金利の種類を知る

住宅ローンとは、マイホームを購入するために、金融機関から受ける融資のことです。
つまり銀行に借金をすることになりますから、「利息」を支払う必要がでてきます。
住宅ローンの金利には、「変動金利」、「全期間固定金利」、「固定金利選択」の3種類があります。

・変動金利
経済状況などに応じて、金利が高くなれば利息が高くなり、金利が低くなれば利息が安くなります。
一般的には固定金利より安い金利が設定されており、半年ごとに金利が見直されます。

・全期間固定金利
ローン開始から完済までの全期間の金利が一定の金利です。
金利は高めですが、金利は一定のため将来の返済計画が立てやすく、金利上昇リスクがないことが特徴です。

・固定金利選択
ローンを組んだ後に、一定期間のみ金利を固定します。
例えば、ローン開始から15年は固定金利にし、固定期間終了後は変動金利型に切り替えて返済をすることになります。

返済方法を知る

ローンの返済方法には、「元利均等返済」と「元金均等返済」という返済方法があります。

・元利均等返済
毎月の返済を一定額で支払うことができます。
特徴としては、元金の減りが遅く、返済当初は利息が大部分を占めています。
但し、一定額の返済ですから、返済計画が立てやすく安定した支払いをしたい人に向いています。

・元金均等返済
毎月の返済額のうち、元金一定となる返済方法です。
返済当初が最も返済額が多く、返済が進むと利息が安くなるため返済額も徐々に少なくなります。

元利均等返済と比較して、元金の減少が早いため、同じ返済期間では、元利均等返済よりも総返済額は少なく済みます。
ただし、返済開始当初の返済額が高いため、負担が大きいので注意が必要です。
収入も安定していて、早めにローンを終わらせ、利息を抑えたい人に向いています。

ローン金額の目安、返済負担率について知る

返済負担率とは、「自分の年収に対する年間のローン返済額の割合」のことです。
多くの金融機関で審査される項目で、一般的には返済負担率を35%以下にしています。

よって、1年間の住宅ローン返済額が、年間所得の35%を超えると、「住宅ローンを返済することが難しい」と金融機関から判断されてしまいます。

ローンを借りる時のポイント

・ポイント➀ローン以外の諸費用の確認
利息以外にも、住宅ローンを組む際の諸費用、マイホームの維持費なども事前に確認してローン返済しながら、生活も維持していける計画を立てることが重要です。
住宅を購入すれば、固定資産税、都市計画税、火災保険、修繕費用など、住宅を維持する費用がかかる点を考慮して返済計画を立てましょう。

・ポイント②経済状況に応じた返済可能な範囲で融資を受ける
金融機関がフルローンを組んでくれるということは、それによってマイホーム購入者は高い金利を何十年に渡って支払うことになります。
頭金を準備して、利息が安く済むように、そして生活が維持できるように安易なフルローンには気を付けましょう。

・ポイント③繰り上げ返済を有効活用する
繰り上げ返済は、住宅ローンの通常の支払い分に上乗せして支払いすることです。
有効活用すれば早期完済、利息圧縮に効果があります。
気を付ける点は生活費を切り詰めて住宅ローンを支払いした場合、家計のキャッシュフローが悪化します。
収入、支出のバランスを考えて繰り上げ返済を検討しましょう。

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